天気が良い日は散歩するには丁度良いが、撮影にはあまり向いていない。
お昼のピーカンは、どうしても絵が平面的になってしまう。
あらためてD35/1.4を見ると、35mmのくせになんてデカいんだろうと思う。その上「ディスタゴン」って、ウルトラマンシリーズの怪獣みたいな名前だ。(由来はディスタンス(距離)とゴン(角度)からきているようだが)
何となく、テレスドン135mmF2.8とかジャミラー500mmF8なんてのもアリかも知れない。というか、ロシアあたりに本当にありそうだ(笑)。
写真とは全く関係ないのだが、、、各投稿のタイトルには、その時思い付いた曲の名前を適当に付けている。
Long Ago and Far Away はアール・クルーのフィンガー・ペインティングというアルバムに収録されている、邦題「遠い昔」という曲である。
クロスオーバーといわれたジャンルの曲を聴くと、1978年からNHK-FMで放送されていたクロスオーバーイレブンという番組を思い出す。
「もうすぐ、時計は12時を回ろうとしています。今日と明日が出会う時、クロスオーバーイレブン」
というナレーションのフレーズを聴いて「おっ」と思う方は、結構な歳なのではないでしょうか(笑)。
朗読されたスクリプトを集めた本が、確か本棚のどこかに埋もれているはずなので、後で捜してみよう。
超望遠の圧縮効果を手軽に味わえるミラーレンズは、もっと普及しても良いのではないだろうかと思っていたら、ケンコーからどどーんと新製品が出ていた・・・
というか、知らぬ間にケンコーとトキナーが一緒になってるし。