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この週末は寒い上に天気が悪く、外に出る気にならないので一日中寝ている。
・・あ、僕ではなく猫の話である(笑)

APS-Cフォーマットにおいて、50mmが75mmになる分はあまり違和感がないが、28mmが42mmになると、これはもう別のレンズであって、今だに馴染めない。



経験的に28mmで撮ることができる猫は限られていると思う。
よほど人に慣れている野良猫か飼い猫でない限り、28mmの距離感に耐えられず逃げてしまう。
風景の一部として猫を配置する場合は別であるが、あくまでも僕の主体は猫なので(笑)。

GRDは、いわゆる「良く写る」カメラである。
がしかし、それ故に個人的には面白みに欠けると思っている。
また、RAWではなくJPEGで撮っているからかも知れないが、出てくる絵がVTR的であっさりしているように見える。カメラの操作性は完成度が高いだけに、少々残念だ。
カレントの4代目は、そのあたり色々と進化しているのだろうか?



一見何かの展示会場のようであるが、駅である。
普段は電車で通り過ぎているだけなので気付かなかったが、こうして俯瞰で見てみると、東急さんはエライもの作ってしまったものだなぁ、と思う。

近年、駅ナカビジネスなるものにめざましい勢いがあるが、改札口を出たら知らぬ間にデパートの中にいた、なんてのは困ったものである。出口を探すのに一苦労で、いらぬストレスが溜まる。そういう意味では、この駅は駅とテナントがいい感じで共存しているのではないだろうかと感じる。



我が家に居候している猫である。名前はまだ無い。
いつからいるのかとんと見当がつかぬ。
夏の間ドアを開け放していたら、勝手に入って来て僕の部屋の椅子で寝ていた事だけは記憶している。

常に腹が減っているらしく、話す言葉は「何カクレ、モットクレ」ばかりである。
さっき食べたばかりなのに「今日ハ何モ貰ッテマセン、ドウナッテイルノデスカ?」としつこく付きまとう。
夜は枕に頭を乗せ仰向けになって寝ており、朝は欠伸をしながら皆と一緒に出掛けて行く。

食べてばかりいるから肥っているが、まずまず健康で跛びっこにもならずにその日その日を暮している。
トカゲを取ろうとしても、体が重く動きが鈍いので捕まえた試しがない。
名前はまだ付けてはいないが、たぶん生涯この家に厄介になるのだろうと思う。



凛とした建物である。
僕のイメージは既に、ひっそりとした高原の療養所(サナトリウム)、金物の洗面器、木陰の百葉箱、峠を走る風、鎮魂歌(レクイエム)・・・と暴走し始めている(笑)。